コラム

2015-01-23

【窓際の冷え対策②】サッシの内側に内窓を新たに取り付ける(インプラス)

上質空間プロデューサーの
橋本広幸です。

この記事を読んでくださり、ありがとうございます。

以前の記事で、こんな記事を書きました。
窓際の冷えが気になってよく眠れない。。。そんな問題を解決する方法とは?

その時のコラムの中で窓際が冷える問題と原因について書きました。
問題では、カラダに及ぼす「健康上の危険性」についても触れています。

また、「冷え」はカラダだけの問題だけでもなく、時に「ココロ」の冷えにも通じることになってしまいます。
最近、医学的な見地でも「体温」と「免疫力」の関係性について話題になっていますね。
体温が1℃下がると、免疫力が35%下がるというお話もあります。免疫細胞の多くが腸内で創られているとか。

また腸は「第二の脳」と呼ばれ、「幸せホルモン」と言われる脳内の神経伝達物質
「セロトニン」の95%が腸で作られているという報告もあります。
つまり、「カラダの冷え」を感じると、「ココロの冷え」にもつながりかねないということです。

ですから、最近ではセルフケアの大前提として「体温管理」が非常に見直されているようですね。

さて、そんな意味でも大切な「窓際の冷え」を解消するための一番簡便で効果的な方法として、
3つの解決策を提示しています。

それが、
①1枚ガラスをペアガラスに交換する。
②内窓を設置する。
③断熱窓に交換する。

という解決策でした。

今回は特に②の解決策について、より詳しくご案内させていただきます!

内窓を取付けるメリットとデメリット


【メリット】
●部屋の内部から取付工事ができるので、設置箇所数にもよりますが、ほぼ1日工事で完成します。
●外壁に触ることなく、簡便に断熱サッシに早変わりします。
●そのため、即時に断熱効果が体感できます。
●遮音性能が高まります。
●結露対策としても有効です。(換気計画、暖房器具との組合せも併せて検討が必要です。)

【デメリット】
●既存のサッシの内側にさらに内窓を取付けしますので、これまで1回の開閉作業で済んでたものが
内外2回の開閉作業となります。
●既存の窓種の内容と同じ窓種のものを内側に取付しますので、(引違の場合は内側にも引違の窓を取付けします。)
採風量を変えたい!などの窓種変更には対応できません。
●窓の掃除が増えます。(汗)

内窓を設置する(インプラス)


●基本的に樹脂(プラスチック素材)の内窓(インナーサッシともいわれる)をサッシの内側に取り付けます。
●サッシが取りついている内部の窓枠などの奥行を利用して取り付けます。
●ペアガラスタイプの障子(建具の部分)にされたほうが断熱向上のためにはおススメです。
●現場の状況を確認して、寸法を測り内部にインセットして取り付けます。
●ペアガラスに関してはこちらから参考記事が確認できます。
●ペアガラスの空気層は基本12ミリとなります。
●新設する内窓は既存の窓種(例えば引違窓の場合は引違窓の内窓のように)の内容に依ります。

省エネ住宅ポイントとの関係性


●省エネ住宅ポイントで取り換える場合は、組み入れるガラスが1枚の単板、またはペアガラス以上の制約があります。
詳細の内容は、また改めてご案内させて頂きます。(別途後日のコラムでご案内いたします。)
●内窓取付1か所から「省エネ住宅ポイント」の対象になります。窓の大きさにより3種類の点数が発行されます。
詳細の内容は、また改めてご案内させて頂きます。(別途後日のコラムでご案内いたします。)

気になる冬場の暖房対策を部屋別にもっと知りたい方はこちらから



考察


省エネ住宅ポイントを取得する場合、地域により①②③の工事を選択する基準が違いますが、
②③以上の工事が必要な地域の場合は

②内窓を設置する
③断熱窓に取り替える

場合の双方のメリット、デメリットを業者さまと事前に十分ご相談されることをおススメします。
なぜなら、せっかくの機会に「知らなかった・・・」ことで残念な工事にしてほしくないからです。

●風という自然のクーラーを活用する方法→例えば「引違窓」から「縦滑りだし窓」に変える
そんな方法で採風計画を変えて、風の入り方や風の量自体を変えることができますし
●上記のような「メリット」「デメリット」の検討もないまま、もしかしたら業者さんの提案する
「キャンペーン」にのらされてしまうことも避けたいわけです。

せっかくの省エネ住宅ポイントを有効に活用しましょう!

次回のコラムでは、いよいよ③断熱窓に交換する。
について、より詳しくお話をさせて頂きますね。
今回のコラムと併せて是非ご覧の上、ご活用くださいね。

いつもありがとうございます。

*******************
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